麒麟がくる34話あらすじ【ネタバレ】比叡山の焼き討ちの悪夢

2020年11月29日放送予定の麒麟がくる34話のネタバレ、あらすじ記事です。

比叡山の焼き討ちを決行したことで、足利義昭らから非難され、光秀は悪夢に苛まれます。

ある日、筒井順慶と松永久秀の戦が、幕府の先導で始められそうになり、今井宗久を頼って和議に持ち込もう奔走する回です。

目次

比叡山の焼き討ち

元亀2年(1571年)、織田信長(染谷将太さん)は、大坂本願寺(石山本願寺)の号令により蜂起した伊勢や近江の門徒衆(一向一揆)を敗退せると、比叡山の麓に兵を集めます。

織田信長は信長包囲網に苦しめられる中、比叡山の無力化が打開策であると考え、比叡山延暦寺に襲い掛かります。

織田信長は、僧兵や傭兵だけでなく、高僧や建物などを焼き払い比叡山を壊滅させます。

比叡山延暦寺

比叡山延暦寺

信長は、武器を持たぬ者でも斬り捨てるよう命じた為、この世の地獄のような凄惨な光景になりました。

覚恕(春風亭小朝さん)は取り逃がしましたが、朝倉義景(ユースケ・サンタマリアさん)、浅井長政(金井浩人さん)の背後にいる比叡山を徹底的に叩き潰し、信長は満足気です。

明智光秀(十兵衛)(長谷川博己さん)は、命令に反して、女、子供を見逃しましたが、戦功の高かった光秀は活躍に免じて許されます。

その上、褒美として志賀郡2万石を拝領したのです。

比叡山から逃れた難民が京に押しかけ、怪我を負い動けない者も沢山いました。

足利義昭(滝藤賢一さん)は、二条城の庭に負傷した者を入れ、医者達に手当をさせます。

平安時代から聖地とされた比叡山で、信長は神仏をも恐れぬ残虐な行為をし、義昭は憤ります。

信長と敵対する覚悟

足利義昭は、何故、戦を止めなかったのかと、摂津晴門(片岡鶴太郎さん)を非難します。

足利義昭が織田信長を恩人として重んじるので、強気に出れないと摂津晴門は不満を言い、信長との関係を断つべきであると主張します。

そんなことができるのか三淵藤英(谷原章介さん)は、懐疑的に思いましたが、摂津晴門は自信がある様子です。

大和の覇権を巡り争っている松永久秀(吉田鋼太郎さん)と筒井順慶(駿河太郎さん)が戦を始めたら、幕府の援軍を筒井に送れば良いと言います。

織田信長が味方する松永久秀ではなく、敵対する筒井順慶を支援することで、立場をハッキリさせるという案です。

織田信長が幕府の敵と分かれば、軍勢を集めることは出来ると摂津晴門は言います。

そして、何より重要なことは、信長と敵対する覚悟があるかどうかであると義昭に迫ります。

比叡山の悪夢

一方、光秀は家族のいる京の館に戻ります。

光秀は時々、女、子供まで無残に斬られた比叡山の焼き討ちの悪夢を見るようになっていました。

信長比叡山を焼く『絵本太閤記』

信長比叡山を焼く『絵本太閤記』

悪夢の中で赤ん坊の声が聞こえていましたが、目覚めると産まれたばかりの嫡男・十五郎の声でした。

15歳に成長した長女のお岸は、明智左馬助(間宮祥太朗さん)について手習いをしていますが、次女のたまの姿がありません。

珍しい鳥が市で売られていると聞いたたまは、好奇心を掻き立てられ藤田伝吾(徳重聡さん)をお供に出かけていたのです。

その後、たまが額に怪我をしたとの知らせが入ります。

比叡山の焼き討ちで光秀に恨みを持つ者が、たまに礫(つぶて)(石)を投げつけたようです。

比叡山延暦寺・瑠璃堂

比叡山焼き討ちで唯一残った瑠璃堂

たまは、偶然、望月東庵(堺正章さん)の所で手当されていて、光秀は東庵の診療所に駆け付けます。

たまの傷が浅いと聞いた光秀はホットし、たまは伝五を叱らないで欲しいと懇願します。

光秀はたまを意地らしいと思い、悪いのは父であると誤ります。

誰かに礫を投げさせたことも、にたまが怪我をしたことも、全て戦をした自分が悪いのだと…。

すると、たまは、父上は悪くないと言うのです。

どうやら、煕子(木村文乃さん)が子供達に、父は仕方なく戦をしている、悪いのは戦であると話しているようです。

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幕府が筒井順慶の後ろ盾!?

そう話していると、たまを手当してくれた駒(門脇麦さん)が光秀に話たいことがあるようです。

幕府が筒井順慶を支援し、松永久秀と戦をしようとしていると駒は言います。

思いもよらない話に光秀は驚きますが、本当ならば、何としても止めなくてはなりません。

筒井順慶は京に滞在中とのことで、光秀は筒井に会う為に、駒を連れて下京の寺に向かいます。

筒井順慶に会ってみると、筒井自身もこの状況に困惑しています。

幕府の者が言うには、松永久秀と戦になれば、足利義昭だけでなく、織田信長も筒井側につくだろうと言われたそうです。

すると光秀は、織田信長は、味方だと思っている松永久秀の敵に加勢はしないと言い切ります。

筒井順慶は、信長と敵対したくないと思っていますが、父祖伝来の地に侵攻してくる松永久秀を放っておけないと顔をしかめます。

松永久秀の考え次第で和睦出来るかもしれないと考えた光秀は、今井宗久(陣内孝則さん)の協力を得て、堺で筒井と松永を会わせてみようと考えます。

筒井順慶は松永久秀と争い 明智光秀の与力になった大和の大名

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