江戸時代から続く老舗茶屋・辻利から「宇治お濃い抹茶ラテ 」というインスタントティーが販売されています。

粉末タイプなので、お湯を注ぐだけでできるという手軽な抹茶ラテです。

今回は、「辻利」の歴史と「宇治お濃い抹茶ラテ」の感想やカロリー、賞味期限など特徴を記載しています。

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「辻利」の歴史

老舗のお茶屋といえば「辻利」を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「辻利」の創業はで江戸時代の末期で、約160年もの歴史があります。

そんなにも長い歴史があり、また日本のお茶の歴史の中心でもある京都宇治のお茶屋です。

これだけでもお茶好きとしては、興味をそそられるのではないでしょうか。

今ではお茶といえば宇治をイメージする人も多いと思いますが、宇治の茶園は荒廃して危機に瀕していた時期があったそうです。

幕末に始まった海外との貿易には宇治のお茶は不向きだったそうで、経営は厳しかったそうですが、それでも長年続いた徳川家の保護を受けていました。

しかし1867年の大政奉還により徳川幕府が崩壊し保護がなくなります。

保護の無くなった宇治の茶師達は困り、宇治の茶園の存亡の危機が訪れたそうです。

その危機を救ったのが「辻利」の創業者「辻利右衛門」だといいます。

辻利の創業者「辻利右衛門」

辻利の創業者「辻利右衛門」

持ち前のアイデアを生かし、国内販路の開拓をしたそうで、宇治茶存亡の危機を救った功績が評価され、平等院門前に銅像が建てられています。

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「宇治お濃い抹茶ラテ」の感想

そのような危機を乗り越え、江戸時代から続く辻利のお茶は、美味しく多くの人から支持を受けています。

喫茶店も人気ですが、インスタントティーもあります。

辻利のインスタントティーは沢山ありますが、今回は紹介するのは「宇治お濃い抹茶ラテ」という、粉末タイプが5包入って税抜き500円の品です。

辻利の宇治お濃い抹茶ラテの箱

 

 

透明テープを切って封を開けます。

辻利の宇治お濃い抹茶ラテの箱の中

160mlのお湯を注いで、よくかき混ぜたら出来上がりです。

見た目にも濃そうな色で期待してしまいます。

辻利の宇治お濃い抹茶ラテ

 

肝心の「宇治お濃い抹茶ラテ」の味は、「お濃い抹茶」という名前だけあって濃い目の抹茶の味がしました。

苦みだけでなく甘みも少しあります。

裏の成分を見てみると、砂糖や粉あめも入っていました。

そして「宇治お濃い抹茶ラテ」の感想は…、普通に美味しいというのが正直な感想です。

お店で出てきたら、ガッカリする味ですね…。

1杯100円のインスタントティーですので、大きな期待をしてはいけませんでしたかね。

「辻利」というブランドで期待してしまいました。

ですが自宅で手軽に飲めるので、リピートはするかもしれません。

値段と手軽さを考えれば、不可ではないという感じでしょうか。

 

抹茶好きな母が「宇治お濃い抹茶ラテ」を飲んだ感想です。

お店の味ではないけれど、美味しいし100円なら全然ありとのことです。

 

「宇治お濃い抹茶ラテ」のカロリー

「宇治お濃い抹茶ラテ」は、1杯のカロリーは60kcalとのことです。

ラテですので砂糖も入っていますし、納得のカロリーかなと思います。

辻利の宇治お濃い抹茶ラテの箱の裏

 

「宇治お濃い抹茶ラテ」の賞味期限

賞味期限ですが2019年10月27日に購入して2020年6月10日までありますので、7カ月以上はありました。

製造した日からどの位の賞味期限があるのか知りたいと思い、辻利の通販に電話しました。

そしたら一番長くて4カ月との答えでしたが…、どうやら間違えたようですね。

通販には「宇治お濃い抹茶ラテ」の販売はないそうで、何かと間違えたのかもしれません。

 

「宇治お濃い抹茶ラテ」の購入できるお店

「宇治お濃い抹茶ラテ」は、辻利の店舗でしか購入できないそうです。

店舗によっても置いてある商品は、マチマチだそうですが、ホームページによると「宇治本店」、「銀座店」、「京都店」で購入できるそうです。

私が購入した場所はというと…埼玉県のイオンです。

辻利の店舗でしか購入できないのではと思い通販で聞いたら、イベントなどで辻利商品を量販店などに卸す卸問屋があるそうです。

次行ったらないかもしれないですし、辻利の管轄ではないようです。

 

かおりんかおりん

宇治お濃い抹茶ラテは店舗でしか買えないようですが、辻利の「抹茶ミルク お濃い茶仕立て」という似たような商品は通販でもあるようです。

抹茶の濃くて深い味が楽しめるそうです。

 

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